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年末調整時に保険料控除に使えますか?

学資保険は生命保険控除の対象になる保険です。
するのとしないのでは税金の額が変わってきますので、
忘れずに控除手続きをするようにしてください。

さて、生命保険控除を使うといったいどれくらい税金は安くなるのでしょうか。
まず生命保険控除の上限について見てみましょう。
生命保険控除は大きく、
「一般生命保険料控除」「個人年金保険料控除」「介護医療保険控除」
の3つがあります。

所得税控除はこの3つの合計で上限12万円と定められており、
住民税控除は3つの合計で上限7万円と定められています。

生命保険だけに限ると、所得税は最高4万円、
住民税は最高28,000円の控除を受けることができます。
年収額などで変わってきますが、一般に10万円以上保険料を納めていれば、
だいたい所得税・住民税合わせて10,800円ほど安くなる計算になります。
詳しくは、税務署などに問い合わせてみてください。

控除手続きは、自営業の方は確定申告の時、
サラリーマンなど給与所得者の方は年末調整時に行います。
保険会社から「生命保険料控除証明書」が送られてきますので、そちらを使います。
もし届かなかったり紛失してしまった場合は再発行してもらえますから、
早めに生命保険会社に問い合わせるようにしましょう。

サラリーマンの場合、控除の申請はこの証明書を、
「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付するだけで完了します。
万が一、ここで申請しなかった場合は、
少し面倒になりますが確定申告で申請すれば控除が受けられます。

自営業の方の場合は毎年2月16日から、
3月15日までの間に確定申告内で控除申請をしなければなりません。
これを逃してしまうと、控除を受けることができなくなってしまいますので、注意しましょう。

ちなみに生命保険控除の対象になるのは、
保険金などの受取人が契約者本人・配偶者・子供・その他の親族となっていることが条件になります。

保険期間5年未満の生存保険・貯蓄保険であったり、
財形貯蓄制度に使われる保険は控除対象から外れることになっています。

またインプラントは医療費控除できるようです。
資金に余裕のある方は、ご自身に投資してみてはいかがですか。
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